studiquo プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年10月18日
本ポリシーは、学習アプリ「studiquo」(以下「本アプリ」)が、利用者の情報をどのように取り扱うかを説明するものです。
収集する情報とその利用目的
- アカウント情報:サインイン方法に応じて、メールアドレス、Apple IDまたはGoogleアカウントの識別子、氏名の一部を取得します。本アプリの利用を可能にするために使用します。
- プロフィール情報:設定した表示名、写真、自己紹介。表示名は友達機能・共同編集機能で他の利用者に、写真・自己紹介はフレンドに表示するために保存・使用します。
- 学習コンテンツ:ノート、暗記帳、文書、スライドなど、利用者が作成したコンテンツ。本アプリの基本機能を提供するために保存します。
- 友達・チャット機能に関する情報:友達コード、友達関係、チャットメッセージ、送信した添付ファイル。友達同士のコミュニケーション機能を提供するために保存します。
- 通報・ブロック・利用停止に関する情報:メッセージを通報したとき、通報されたメッセージとその前後の数件(通報の時点の内容)、通報の理由、通報した人と通報された人の識別子、日時を保存し、運営が確認します。通報は90日で削除します。通報されたメッセージを送信者が取り消しても、通報の時点の内容は保存されます。ブロックの状態は、チャットルームごとに保存します。運営が利用を停止した場合は、停止の記録を保持します。運営が行った措置と、運営による通報や問い合わせ内容の閲覧は、記録として保存します。
- 利用状況:学習時間の記録、各機能の利用回数。学習記録機能・利用制限の管理のために使用します。あわせて、アプリを開いた日時を、利用者数の集計(日別・月別の利用者数)のために、アカウントのハッシュ値と一緒にサーバーへ記録します。この記録は退会時に削除します。
- 通信元の情報(不正利用の防止):サーバーは、通信元のIPアドレスを、リクエスト回数の制限とログイン失敗の管理に使います。ログイン失敗の管理には、IPアドレスとメールアドレスを組み合わせたハッシュ値、メールアドレスのハッシュ値、接続元ネットワーク番号ごとの回数を使い、IPアドレスそのものを学習資料やアカウント情報と一緒に保存することはありません(ハッシュ値は、元の情報を知っていれば照合できる仮名化であり、匿名化ではありません)。メールアドレスとパスワードでサインインしたとき、および確認コードで登録やパスワードの再設定をしたとき、通信元の国・地域・ネットワーク(接続事業者)名を、そのアカウントが最近使った環境かどうかの判定に使います。新しい環境からのサインインでは、登録のメールアドレスへ、国・地域・ネットワーク名を記した通知を送ります。判定のために保存するのは国とネットワークの識別子で、最大20件を90日間です。このほか、サインインの試行ごとに、結果(成功・失敗)と国・ネットワーク番号が、メールアドレスやIPアドレスを含まない形で運用ログに記録されます。
- 通知のための端末情報:通知を許可した場合、端末のプッシュ通知トークン、通知の環境(本番/開発)、アプリが端末ごとに作るインストールID、端末名、言語、通知の種類ごとの設定(バナーの表示の有無を含む)を保存します。通知を送るためにだけ使います。通知は、端末ごとにApple Push Notification serviceを通して配信され、友達やグループのメッセージの通知には、メッセージの冒頭(最大120文字)と送信者名・グループ名が含まれます。フレンド申請、グループや共有の招待、新しい端末の登録、MCP連携の接続の通知には、相手の表示名やグループ名、端末名、接続したアプリの名前が含まれることがあります。
- MCP連携(任意):設定でMCP連携の「今すぐ同期」を行うと、ノートの題名と認識テキスト、文書の題名と本文、暗記カード、フォルダ、学習記録(教材名、正答数、開始・終了時刻)、予定(題名、日時、種類、メモ。Googleカレンダーから取り込んだ予定を含みます)の写しをサーバーに保存し、利用者が接続を許可した外部のAIアプリ(利用者が選んだもの)が読み取れるようにします。写しは最終同期から90日で自動的に削除され、設定からいつでも接続を解除できます。
- Googleカレンダー情報:利用者がGoogleカレンダー連携を選択した場合、カレンダー名、予定のタイトル、開始・終了日時、説明を読み取り、学習予定と一緒に表示するために端末内へ保存します。Googleカレンダーへの書き込みは行いません。取り込んだ予定は、MCP連携の「今すぐ同期」を行った場合に限り、サーバーにも送られます。
- AI機能利用時に送信する内容:送信を許可した場合のみ、質問・会話履歴と明示的に選択した資料・画像を外部AIへ送ります。開いているノートを自動では送信しません。翌日復習は初期状態でオフです。
- 任意の診断情報:初期状態では送信しません。設定で許可した場合のみ、エラーの種類・技術情報・アプリとOSのバージョン・端末モデル・時刻を送信します。ノートやチャットの本文は含めません。アカウントとの関連に使うハッシュ識別子は匿名データではありません。いつでも停止できます。
- 問題報告の内容:ホーム画面の「問題を報告」機能を使うと、送信した説明文、任意で添付したスクリーンショット、端末モデル・OS・アプリのバージョンなどの情報が送信されます。不具合の調査のために使用します。
第三者サービスとの連携
- Sign in with Apple / Google Sign-In:アカウント作成・ログインのために使用します。
- Google Calendar API:利用者の許可を得たうえで、選択されているカレンダーの予定を読み取り専用で同期します。取得した情報を広告、行動追跡、第三者への販売には使用しません。MCP連携の同期を行った場合は、取り込んだ予定も、同期する内容に含まれます(下記)。
- OpenAI:AIトーク・添削・翌日復習機能で、生成AIとして使用します。これらの機能を使うたびに、上記の内容がOpenAIに送信されます。送信する内容は、OpenAI側での学習・保存を行わない設定(store無効)で送り、送信前の文章は不適切な内容の確認のためOpenAIのモデレーション機能にも渡します。利用者の特定にはアカウントを元にしたハッシュ識別子のみを添えます。
- 年齢の確認:AI機能は13歳以上の方のみご利用いただけます。13歳以上18歳未満の方は、保護者の同意を得たうえでご利用ください。初回送信前に年齢区分の確認を行い、13歳未満の方にはAI機能を提供しません。
- AI送信の許可:初回送信前に内容と送信先を確認し、許可した場合のみ利用できます。現在の送信先はOpenAIのみです。資料は送信対象として選択したものだけが送信されます。提供条件の確認が完了するまでAI機能は利用できません。外部AIでの保存・取扱いは提供元の利用条件に従います。許可は設定から取り消せます。
- 資料検索AI(RAG):通常のAI送信許可とは別に資料検索を許可し、手動で選択した資料、または新しく許可したホームPDFの範囲(PDF全体・フォルダ、将来追加するPDFは別途選択)のうちロックされていないノート・PDFの本文(必要に応じて端末内で文字認識した内容)、タイトル、ページ番号をCloudflareへ送信します。本文と検索索引をD1・FTSへ、EmbeddingをVectorizeへ保存し、Cloudflare Workers AIでEmbedding・関連度の評価を行います。検索時には質問もCloudflareへ送り、曖昧な質問では直前の質問も検索に使います。質問から検索に必要な文字列を作成して同サービスへ送信し、取得した資料の抜粋をOpenAIへ送って回答します。資料やアカウントの削除時に本文・検索索引・Embeddingを削除します。削除中の古い処理による再保存を防ぐため、利用者識別子から作ったハッシュや資料の識別子と、削除済み状態の記録を保持します。削除は再試行を含み、通信状況により完了まで待ち時間が生じる場合があります。資料検索は初期状態で無効です。
- Cloudflare:本アプリのサーバーインフラとして使用しており、上記のアカウント情報・学習コンテンツ・チャット内容の保管場所です。通信元のIPアドレスは、Cloudflareの仕組みでも処理されます。
- Resend:確認コードと、新しい環境からのサインインの通知、パスキーに関する通知のメールを送るために使用します。メールアドレスと、メールの件名・本文(確認コード、国・地域・ネットワーク名など)を渡します。
- Apple Push Notification service:通知を配信するために使用します。端末のプッシュ通知トークンと、通知の文面(上記のとおり、友達やグループのメッセージの冒頭、表示名やグループ名などを含むことがあります)を渡します。
- Have I Been Pwned(Pwned Passwords):パスワードを設定するとき、漏えいしたパスワードの一覧と照合するために使用します。送るのはパスワードのハッシュ値の先頭5文字だけで、パスワードそのものと、メールアドレスは送りません。
- Apple iCloud:「iCloudで同期する」をオンにした端末では、ノート・暗記帳・文書・スライド・フォルダ・カレンダーの予定(連携して取得した予定を含む)・AIトークの履歴・学習記録など、アプリ内に保存されるデータが、CloudKitを通じて利用者ご自身のiCloudアカウント内で端末間同期されます。この設定は端末ごとの任意の設定で、新しくインストールした場合は初期状態でオフです(以前のバージョンから引き続き利用している場合は、これまでどおりオンです)。同期されたデータは利用者ご自身のiCloudに保存され、iCloudの保存容量を使用します。
- Slack:問題報告・診断の通知に使用します。問題報告の本文・画像は送らず、報告ID・端末情報と管理画面へのリンクだけを送ります。本文・画像の閲覧には管理者ログインが必要です。
- RevenueCat:App Storeの購読状態を確認するために使用します。アカウントを識別する値(メールアドレスでサインインしている場合は、メールアドレスそのもの。AppleまたはGoogleでサインインしている場合は、それぞれの識別子)を、購読者のIDとして渡します。アカウント削除時に顧客情報の削除を要求します。購読自体はApp Storeで別途解約してください。
保存期間
学習資料は利用者が削除するか退会するまで保存します。問題報告と添付画像、個別の診断情報、個人に関連する購入イベントは原則90日で削除します。個人を識別できないエラー集計は最終発生から180日保存します。退会時には本人の問題報告・購読者情報・診断情報との関連を削除し、本人が通報された内容は削除します。本人が行った通報は、通報者の識別子と、通報の前後のメッセージの本文を削除して残します。外部サービスでの削除は再試行を含めて処理するため、完了まで待ち時間が生じる場合があります。必要な会計記録は適用される保存義務に従って別途扱います。
広告・トラッキングについて
本アプリは広告配信を行っておらず、第三者による行動トラッキングも行っていません。
お子様のご利用について
本アプリは学生の学習を主な想定用途としていますが、アカウントの登録時に年齢を確認する仕組みはありません。AI機能に限り、初回の送信前に年齢区分を確認し、13歳未満の方にはAI機能を提供せず、13歳以上18歳未満の方には保護者の同意を求めます。保護者の方は、お子様の利用状況をご確認いただくことをお勧めします。
データの削除について
アプリの「設定」からアカウントを削除できます。削除すると、端末およびクラウド上の学習資料、プロフィール、フレンド・グループ情報、ログイン情報など、アカウントに関連するデータが削除されます。他の利用者との会話を維持するため、その利用者側に残る過去のメッセージは「削除済みユーザー」の発言として匿名化される場合があります。iCloud同期をオンにしている端末では、端末のデータの削除がiCloudにも反映されます。同期をオフにしている場合や、過去にオンにしていた場合にiCloudに残っているデータは、アカウントの削除では削除されません。iPadの「設定」アプリのiCloud設定から、ご自身で削除してください。App Storeのサブスクリプションはアカウント削除だけでは解約されないため、App Storeで別途管理してください。
セキュリティについて
通信は暗号化された経路で行われます。一部のノートは、生体認証や暗号化によって保護する機能を利用できます。ただし、いかなる方法も完全な安全性を保証するものではありません。
本ポリシーの変更について
本ポリシーの内容は、必要に応じて変更されることがあります。重要な変更がある場合は、アプリ内でお知らせします。
お問い合わせ先
本ポリシーや保有する情報の取り扱いに関するご質問・ご請求は、yabukohtaroh@gmail.com までご連絡ください。